木はそこに立っている

じっと動かずに
何十年、何百年と
地面は一面 緑の苔に覆われ
湿気を含んだ空気の中
ただひっそりと
木の葉をゆらし
たったひとりで立っている

動物が 鳥が 人間が
輪廻を繰り返し
通り過ぎていっても
根を張り 枝を伸ばし
静寂の中
憎しみも、愛も
留まることはなく
そこには唯、生命があるだけ

その根で水分を吸い上げ、
その葉でわずかな光を浴びて
いつか倒木となる日まで
静の仮面の下に
動を隠して

ただ
生命に満ちて 木はそこに立っている

2007/05/31(Thu) | 【詩】 そこにあるもの | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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やさしすぎることは無残で

きびしすぎることは億劫で

こんなにも

こんなにも

夜が怖いなんて 知らなかった
2007/05/29(Tue) | 【詩】 そこにあるもの | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
生きる

誰かに 何処かに

私を受け入れる

そんな人が 存在するなら

私は

確かに 生きるだろう
2007/05/27(Sun) | 【詩】 生きるコト | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
いつかいなくなるとしても

いつか いなくなるとしても

私は 今 ここにいて

血の海も

いつか 虹になるだろう
2007/05/27(Sun) | 【詩】 生きるコト | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
CAMEL


2007/05/27(Sun) | 【お絵かき】・・・ | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
憂鬱
日々

2007/05/26(Sat) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
しかくの中に
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2007/05/25(Fri) | 【お絵かき】・・・ | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑

お絵かき第一弾です


天使

2007/05/25(Fri) | 【お絵かき】・・・ | トラックバック(-) | コメント(2) | page top↑


貴方からの電話に
救われた

たくさん泣いた
伝えたかったこと

それは
貴方からの電話をありがとう

止めてくれてありがとう

泣いてばかりの私に

貴方のコトバを
ありがとう

明日は生きるよ

その先は闇だけど
いつか光がみえる

貴方のその優しい声を
ずっと聴いていたかった

貴方のの優しさに
触れていたかった

助けて
私を
助けてください

貴方の強さで
貴方の弱さで
2007/05/25(Fri) | 【詩】 生きるコト | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
花

2007/05/24(Thu) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
そして病院
久々に点滴しました。

点滴うけながら爆睡してました。

癒される。
2007/05/23(Wed) | 雑記帳 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
不眠症
眠れません。

昨日から大量に薬のんだのに。

鳥が鳴く。

空はあかるく。

明日は晴れ?

2007/05/23(Wed) | 雑記帳 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
そして 彼を待つ人

まだ帰って来ない?
冷蔵庫に聞いてみても
どうせ冷たく笑われるだけ

ひとりの家はやけに無機質で
規則正しい空気清浄機と私は
お酒の波に呑まれてゆく

キーボードの音がカチャカチャと
無意味に指先からこぼれていく間も
携帯電話は未だ機嫌が悪いらしい

苛立ちや不安やもやもやを溜め込んだ胃が
私の代わりにキリキリと泣いて
時々きゅう、と信頼感を消化する

ああ。
頭が割れてしまわないうちに
君が今、帰ってきてくれたなら

ああ。
君が今
帰ってきてくれたなら

全てが
全てが元通りに動き出すのに
2007/05/21(Mon) | 【詩】 恋愛 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
夕暮れ

今は確かに美しいと思えるこの夕暮れ時が

あの頃の私には怖かったのです
 

刻々と闇に包まれていくのが

あの頃の私には怖かったのです


ひとりぼっちな気がして

世界の終わりのような気がして


切ないとも

寂しいとも違う

指先から冷たくなっていくような感覚に襲われて

私はその場で立ちすくんでしまったのです


絶対的な不安感の中で

途方に暮れるような時間の中で




今は確かに

絶望の欠片も感じないのだけれど
2007/05/16(Wed) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
記憶
ひとは忘れてしまう
愛した気持ちも
切ない思いも
想い出はあっても
その時の気持ちは思い出せない
つらい気持ちを忘れずに生きていくかわりに
確かに愛した記憶も忘れてしまう
ひとは不確かだ
ひとは曖昧だ

今の儚い記憶を共有しているあなたを
大切に思う
この時間を大切に思う

忘れてしまう記憶たちを
愛しいと思う
愛しいと思うことを
忘れたくないと思う

そしてまた忘れてしまうと思う
2007/05/01(Tue) | 雑記帳 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
 
 僕は君を知らない
 僕は本当の君を知らない

 僕は僕を知らない
 僕は本当の僕を知らない
 まだ眠る未知の僕は 今の僕の存在を知らない
 
 全ての僕を知らない僕は
 まして君のことなど 知るはずもない
 
 今 僕は君の事を知りたいと思う 
 けれども僕は一体
 君の
 何を知りたいのだろうか?
2007/05/01(Tue) | 【詩】 迷い | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
 
 全ては必然か
 全ては偶然か
 
 君の思うとおり
 僕の考えたとおり
 
 全ては進んではいなくて

 だた、受け入れるか否か

 君は迷っているだけ
 僕は考えているだけ
 
 確かに思ったとおりだったような
 確かに描いたとおりだったような
 
 と

 全ては言い訳
 全ては解釈
 
 いいように
 悪いように
 
 全ては同じ
2007/05/01(Tue) | 【詩】 迷い | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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