
8月14日、友達が命を絶ってしまった。
出会って4年。短いけれど、中身は濃かった。
恋心を抱いたこともあった。
支えてくれたこともあった。
最近はお互いに彼氏・彼女がいて
お互いに幸せだと思ってた。
彼も幸せにやってると思ってた。
なのに。
彼は自ら命を絶ってしまった。
とてもとても大切な人が、いなくなってしまった。
彼のことを描いた、過去の詩より。
とても大切で
とても弱くて
とても愛しくて
友達のように
恋人のように
そばにいてくれて
笑ってくれて
君を失いたくなくて
失うのが怖くて
変わってしまうのが怖くて
真実を知るのが怖くて
とても臆病で
とても寂しくて
涙があふれて
未来も
過去も
何もかも
変わらなければいいのに
何もかも
終わらなければいいのに
病んでいた自分を改めて見返してみる。
過去の日記より
5月11日 0:28am
眠れない。眠れない。
レンドルミンきかず。まったく。意味ないし。
頭痛いし。しらける。
何しようか とかも別になく
風ちゃん(今は亡き実家の飼い猫)の位牌の図案を考えていた。
ああ 眠れない。
眠れないからといって 死ぬわけじゃないけど。
そうだ。
死に方について考えていた。
もしも 全てが終わったとき。
わたしはやはり 血を流して死にたいだろう。
お酒をのんで 睡眠薬と ロウソクの灯りで
お風呂はキレイなやつで
血管という血管を切るだろう。
入浴剤なんて入れず
ただ 水にながれていく赤いすじを 眺めるだろう。
それはただの考え。死に方についての。
注意として
たぶん ゴージャスなホテルが
いいかな と思う。
今、読み返してみると
ずいぶんと自分勝手だし
だいいち、死のうと思ってるとはおもえないのでした。
でも
確かに、あの時は
今より 死にちかいところにいた、と思う。
人間って不思議。
いまのわたしはわたしで
ほんとうのわたしをあなたはしらなくても
わたしはわたしで
あしたはあしたのわたしがいて
まだしらないわたしがいて
あなたがいて
でもあしたはあしたのわたしでいたいとおもう
あしたのいまのわたしでいたいとおもう
えいえんにわたしはわたしのままでいたいとおもう
わすれないで
わたしのことを
いまのしゅんかんのわたしのことを
すすんで
いきて
あるいて
わたしとともに
わたしはいきる
わたしとともに
わたしはある
誰かに 何処かに
私を受け入れる
そんな人が 存在するなら
私は
確かに 生きるだろう
いつか いなくなるとしても
私は 今 ここにいて
血の海も
いつか 虹になるだろう
貴方からの電話に
救われた
たくさん泣いた
伝えたかったこと
それは
貴方からの電話をありがとう
止めてくれてありがとう
泣いてばかりの私に
貴方のコトバを
ありがとう
明日は生きるよ
その先は闇だけど
いつか光がみえる
貴方のその優しい声を
ずっと聴いていたかった
貴方のの優しさに
触れていたかった
助けて
私を
助けてください
貴方の強さで
貴方の弱さで
もう薬はいらないだろう
きっと目ざめないのだから
幸せだとも 不幸だとも 何も思わないのだから
私には大切な人も 大切に思ってくれる人も いるとは思う
ほんの少し
それでも私には何も想えないのだ
その瞬間では、ありがとう、嬉しいよ、助かるよ、
そしてたくさんの幸せをもらえる
がんばろうと思う
この人がいてよかったと思う
今 この布団の中で思うのは
そういう全てが 現実か夢かわからないということ
多分あの人は眠っていて またある人は仕事をしている
ある人は何もしていないかもしれないし
みんな幸せかもしれないし
幸せについて考えてなどいないかもしれない
私には友がいる
それでも独りになると私には友がいなくなる
私は私に問う あなたは何をしたいの?
私は答える 眠りたいの
私は言う やらなくちゃいけないことは?
私は耳を塞ぐ 明日でもいいじゃない
私は知っている 目覚めないことを
私はあきらめる
そしてアベマリアをかける
深い眠りの世界に私は行くだろう
もし 目覚めてしまったら
もし 眠りの世界から抜け出してしまったら
私は絶望するだろう
私は私に絶望するだろう
僕たちは何処に向かっているんだろう?
この道は何処へつづいているんだろう?
歩いても 歩いても 歩いても
360度 答えはなく
ただ 空を見上げるばかり
僕たちは何故歩いているんだろう?
僕たちは何故生きているんだろう?
すれ違う人が 答えを知るはずもなく
ただ 雲を追うばかり
答えは何処にあるのだろう?
空は青く
雲は白く
ただ僕たちの前には道がある
ただそれだけのこと
たいしたことではないのかもしれない
答えはなくとも
僕たちは歩くのだから
答えはなくとも
僕たちは生きるのだから
たくさんの人がいて
たくさんの出会いがあって
それでも 今 私はひとりだと思う
たくさんの思いがあって
たくさんの愛がどこかにあっても
今、私はひとりでいる
そのことに気づいて寂しくなったり
誰かに寄り添ったりしたくなっても
それでも 私はひとりでいる
弱くて
弱くて
ひとりにしないで、と暗闇に泣き叫んでも
誰がいるわけでもなく
私は強く ひとりで立ち向かうしかない
私は強く ひとりで生きるしかない
ひとりでいることに疲れてはいない
ひとりでいることに慣れてはいない
鏡の中のしゃんとした私を見て
今日も大丈夫だと、そう思う
あなたのことを話してください
過去や未来について
昨日見た夢について
あなたのことを伝えてください
何をみて何を感じるのか
何を愛し何を嫌うのか
あなたのことを知りたいと思う誰かに
あなたが知っている限りの自分を
伝えてください
言葉で
そして無言で
あなたの言葉や行動は決して無駄ではなく
あなたは決して独りではない
例えば
宇宙の星と同じように
あなたのことを愛してください
過去や未来について
昨日見た夢について
あなたのことを伝えてください
何をみて何を感じるのか
何を愛し何を嫌うのか
あなたのことを知りたいと思う誰かに
あなたが知っている限りの自分を
伝えてください
言葉で
そして無言で
あなたの言葉や行動は決して無駄ではなく
あなたは決して独りではない
例えば
宇宙の星と同じように
あなたのことを愛してください


