風邪をひいた。
鼻がつまった。
何の匂いも 味もしない。
もう何日も 味覚がない。
それでも生きていけるんだね、
でも もうこりごりだよ。
何を食べても同じ味、
アキアキダヨ。
そう思ったら 熱がでた。
呼吸がくるしくなって ヒュウヒュウと鳴く。
鳥になってしまうのだろうか?
飛べるのだろうか?
そんなコト思ったりしてたら
味覚が戻った。
あぁ
鳥に なりそこねてしまった。
鼻がつまった。
何の匂いも 味もしない。
もう何日も 味覚がない。
それでも生きていけるんだね、
でも もうこりごりだよ。
何を食べても同じ味、
アキアキダヨ。
そう思ったら 熱がでた。
呼吸がくるしくなって ヒュウヒュウと鳴く。
鳥になってしまうのだろうか?
飛べるのだろうか?
そんなコト思ったりしてたら
味覚が戻った。
あぁ
鳥に なりそこねてしまった。
眠れない
夜を漂白
鳥が鳴き
朝に憂鬱
無気力に
昼も落胆
何もせず
夕刻を過ぎて
また 夜がやってくる
眠れない 夜がやってくる
雨の中に わたしがひとり
ぱしゃりぱしゃり
水色の音を 聴いて歩く
傘の下に わたしがひとり
涙の音
ぽつりぽつり
涙の色を 思い描いて
雨の中の傘の下
わたしはひとり
静かな音の粒を 拾い集める
カタツムリの夢をみる
ぱしゃりぱしゃり
水色の音を 聴いて歩く
傘の下に わたしがひとり
涙の音
ぽつりぽつり
涙の色を 思い描いて
雨の中の傘の下
わたしはひとり
静かな音の粒を 拾い集める
カタツムリの夢をみる
明日の仕事も
終わらない恋も
全てどうでもいい次元の
お酒とアイスクリームの幸福感
私を満たす
日々の泡、泡。
明日が幸せな一日でありますように
君にとって
君を知っている少しの
たくさんの人々にとって
等しくやすらかな日でありますように
明日が幸せな一日でありますように
つらいことや悲しいことがあっても
小さな喜びや幸せをみつけられる
君にはそのまっすぐな目があるから
だから
明日が幸せな一日でありますように
何もない日常でも
君と笑っていられることが
君と泣いていられることが
君の手が私の手を包んでくれることが
幸せだから
明日が幸せな一日でありますように
君にとって
ハッピーバースデー
今は確かに美しいと思えるこの夕暮れ時が
あの頃の私には怖かったのです
刻々と闇に包まれていくのが
あの頃の私には怖かったのです
ひとりぼっちな気がして
世界の終わりのような気がして
切ないとも
寂しいとも違う
指先から冷たくなっていくような感覚に襲われて
私はその場で立ちすくんでしまったのです
絶対的な不安感の中で
途方に暮れるような時間の中で
今は確かに
絶望の欠片も感じないのだけれど
無くしたものと
過ぎたことを
元にもどしたいと願うのは
今が悲しいからではなく
もうその場所に戻れないと思うから
私は穏やかな猫になりたい
晴れた日は陽だまりで
雨の日はミドリの下で
ひとりで
優しいヒトに出会い
幸せもわからずただ生きる
時計を持たず
ただ のんびりと一日を過ごす
全てを受け入れる
私は 猫になりたい






