いつか思い描いた未来は
今、現実に近く
期待も
明るさも
あの頃より色褪せている
はっきりとした輪郭で
歩くべき道は舗装され
その上に立ち尽くす
まだ子供の自分
確かな未来の中で
君は何故そんな瞳をして
私を見る?
いつかみた未来は
もっと明るく
もっと色鮮やかに
輝いていたのに
開けていたのに
色褪せた世界の中で
ちいさな私は
寂しそうに
そう呟く
今、現実に近く
期待も
明るさも
あの頃より色褪せている
はっきりとした輪郭で
歩くべき道は舗装され
その上に立ち尽くす
まだ子供の自分
確かな未来の中で
君は何故そんな瞳をして
私を見る?
いつかみた未来は
もっと明るく
もっと色鮮やかに
輝いていたのに
開けていたのに
色褪せた世界の中で
ちいさな私は
寂しそうに
そう呟く
ひとは忘れてしまう
愛した気持ちも
切ない思いも
想い出はあっても
その時の気持ちは思い出せない
つらい気持ちを忘れずに生きていくかわりに
確かに愛した記憶も忘れてしまう
ひとは不確かだ
ひとは曖昧だ
今の儚い記憶を共有しているあなたを
大切に思う
この時間を大切に思う
忘れてしまう記憶たちを
愛しいと思う
愛しいと思うことを
忘れたくないと思う
そしてまた忘れてしまうと思う
愛した気持ちも
切ない思いも
想い出はあっても
その時の気持ちは思い出せない
つらい気持ちを忘れずに生きていくかわりに
確かに愛した記憶も忘れてしまう
ひとは不確かだ
ひとは曖昧だ
今の儚い記憶を共有しているあなたを
大切に思う
この時間を大切に思う
忘れてしまう記憶たちを
愛しいと思う
愛しいと思うことを
忘れたくないと思う
そしてまた忘れてしまうと思う



