冬 ソラ
会うたびに
わからなくなる

ふたりでいるときの自然さと
このままの距離で
十分だと思い

帰ったあとの寂しさに
ものたりないと思う

その矛盾

冬の空に雲もなく
帰り道に
夏を想う
2007/12/30(Sun) | 【詩】 恋愛 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨と
 STINA

泣いて
 強くあれ

孤独に
 私がいる
2007/12/30(Sun) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
熱。
風邪をひいた。

鼻がつまった。

何の匂いも 味もしない。

もう何日も 味覚がない。

それでも生きていけるんだね、

でも もうこりごりだよ。

何を食べても同じ味、

アキアキダヨ。


そう思ったら 熱がでた。

呼吸がくるしくなって ヒュウヒュウと鳴く。

鳥になってしまうのだろうか?

飛べるのだろうか?

そんなコト思ったりしてたら

味覚が戻った。



あぁ

鳥に なりそこねてしまった。
2007/11/14(Wed) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
理解者

あなたは知っているよね
わたしという弱い人間を

あなたはわかってくれるよね
わたしというずるい人間を

逃げ出したり
わめいたり
泣き叫んだり
絶望したり

感情を
全ての感情をむきだしにして
ありのままの私という人間を
あなたは知っていてくれた

あなたは光であり
あなたは闇であり
あなたは星であり

宇宙の中
無数の星の中で

私たちは出会ったんだよ

you’re my best friend



いつか あなたが消えそうになっても

今度は 
私が あなたを見つけるから。

2007/11/09(Fri) | 【詩】 そこにあるもの | トラックバック(-) | コメント(2) | page top↑
過去の中の未来
いつか思い描いた未来は
今、現実に近く
期待も
明るさも
あの頃より色褪せている

はっきりとした輪郭で
歩くべき道は舗装され
その上に立ち尽くす
まだ子供の自分

確かな未来の中で
君は何故そんな瞳をして
私を見る?

いつかみた未来は
もっと明るく
もっと色鮮やかに
輝いていたのに
開けていたのに

色褪せた世界の中で
ちいさな私は
寂しそうに
そう呟く
2007/09/26(Wed) | 雑記帳 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
若干、長い猫
nagaineko

2007/09/26(Wed) | 【お絵かき】・・・ | トラックバック(-) | コメント(2) | page top↑
トモダチ?

複雑で奇妙な私達は

ジンを飲んで笑い
肩を寄せて歩く

いくつも
いくつもの
感情が溢れて
いっしょくたになって
流されて

曖昧で微妙なままの私達は
夜桜が散る闇に
ひっそりと泣くことしかできない

2007/09/18(Tue) | 【詩】 恋愛 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
キミとの思い出に
20070828231501.jpg


8月14日、友達が命を絶ってしまった。
出会って4年。短いけれど、中身は濃かった。
恋心を抱いたこともあった。
支えてくれたこともあった。
最近はお互いに彼氏・彼女がいて
お互いに幸せだと思ってた。
彼も幸せにやってると思ってた。
なのに。

彼は自ら命を絶ってしまった。
とてもとても大切な人が、いなくなってしまった。



彼のことを描いた、過去の詩より。


とても大切で
とても弱くて
とても愛しくて

友達のように
恋人のように
そばにいてくれて
笑ってくれて

君を失いたくなくて
失うのが怖くて
変わってしまうのが怖くて
真実を知るのが怖くて

とても臆病で
とても寂しくて
涙があふれて

未来も
過去も
何もかも
変わらなければいいのに

何もかも
終わらなければいいのに
2007/08/28(Tue) | 【詩】 生きるコト | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
気持ちの変化

病んでいた自分を改めて見返してみる。

過去の日記より



5月11日 0:28am

眠れない。眠れない。
レンドルミンきかず。まったく。意味ないし。
頭痛いし。しらける。
何しようか とかも別になく
風ちゃん(今は亡き実家の飼い猫)の位牌の図案を考えていた。
ああ 眠れない。
眠れないからといって 死ぬわけじゃないけど。
そうだ。
死に方について考えていた。
もしも 全てが終わったとき。
わたしはやはり 血を流して死にたいだろう。
お酒をのんで 睡眠薬と ロウソクの灯りで
お風呂はキレイなやつで
血管という血管を切るだろう。
入浴剤なんて入れず
ただ 水にながれていく赤いすじを 眺めるだろう。

それはただの考え。死に方についての。

注意として
たぶん ゴージャスなホテルが
いいかな と思う。




今、読み返してみると
ずいぶんと自分勝手だし
だいいち、死のうと思ってるとはおもえないのでした。

でも
確かに、あの時は
今より 死にちかいところにいた、と思う。

人間って不思議。

2007/07/26(Thu) | 【詩】 生きるコト | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
Thanks...
ココロ

あたたまる場所

トモダチと 仲間のいる場所

いつもいつも

突然に わたしは現れて

いつもいつも

久しぶり。

おかえり。

元気かい?って

みんな やわらかな笑顔で

そして 何ごともなかったかのように

わたしは その場所で笑う

元気だよ、と言っても

元気じゃないよ、と言っても

かわらずに やっぱり笑顔で カンパイをする

ココロ 

あたたかい人たちへ

泣きたいくらいに

ありがとう と想う
2007/07/19(Thu) | 【詩】 そこにあるもの | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
不眠

眠れない 
       夜を漂白

鳥が鳴き 
       朝に憂鬱

無気力に 
       昼も落胆

何もせず 
       夕刻を過ぎて


また 夜がやってくる

眠れない 夜がやってくる

2007/07/16(Mon) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
雨の日に
雨の中に わたしがひとり

ぱしゃりぱしゃり

水色の音を 聴いて歩く


傘の下に わたしがひとり

涙の音

ぽつりぽつり

涙の色を 思い描いて



雨の中の傘の下

わたしはひとり 

静かな音の粒を 拾い集める 

カタツムリの夢をみる
2007/07/13(Fri) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
お酒とアイスクリームの幸福感

明日の仕事も
終わらない恋も
全てどうでもいい次元の
お酒とアイスクリームの幸福感
私を満たす
日々の泡、泡。
2007/07/04(Wed) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
帰札
ねこあし


明日からしばらく札幌。

久しぶりに帰るので楽しみ(๑→‿ฺ←๑)

でも

にゃんこたちに会えないのは寂しいなぁ。。。
2007/06/19(Tue) | 雑記帳 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
わたし

いまのわたしはわたしで

ほんとうのわたしをあなたはしらなくても

わたしはわたしで

あしたはあしたのわたしがいて

まだしらないわたしがいて

あなたがいて

でもあしたはあしたのわたしでいたいとおもう

あしたのいまのわたしでいたいとおもう

えいえんにわたしはわたしのままでいたいとおもう

わすれないで

わたしのことを

いまのしゅんかんのわたしのことを

すすんで

いきて

あるいて

わたしとともに

わたしはいきる

わたしとともに

わたしはある
2007/06/18(Mon) | 【詩】 生きるコト | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
群青色の空

帰り道
日が沈み 刻々と 闇は世界を侵食してゆく
上着の襟を立て 
見上げる
天上の紺 地上の橙
ビルのあいだに続く グラデーション 
この街では 星は まだみえない

君は今 何をみているんだろう?



       遠くの丘陵
       木も ゆるりと続く地平線も
       やがてくる闇と 冷たい風に包まれる
       この空は きっと 繋がっているから
       見上げる  
       藍色の空 満天の星 こぼれる かすかな 光
       どうか 同じ星を みていますように
       
       風よ
       あの人の声を 心を 連れてきて




やっとみつけた
君がみる 無数の星々 その中のひとつ
きっと 明るく輝いている
紺碧の天上で
澄んだ瞳の中で

星よ
どうか 想いを伝えて

群青色の空
いくつもの電線を超えて
君に逢いにゆくよ
2007/06/13(Wed) | 【詩】 そこにあるもの | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
トウキョウ・タワー
大好きなものをひとつ。

トウキョウタワー1

2007/06/11(Mon) | 【お絵かき】・・・ | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
永遠の風来坊
永遠の風来坊


いつも幸せの底にいる。

彼は。

ビールの波間にゆらゆらと

毒を点しつつも

気丈な千鳥足で

最高にハッピーな曲を聴かせてくれる

彼こそが

永遠の風来坊。
2007/06/07(Thu) | 【お絵かき】・・・ | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
明日への扉

明日が幸せな一日でありますように

君にとって
君を知っている少しの
たくさんの人々にとって
等しくやすらかな日でありますように


明日が幸せな一日でありますように

つらいことや悲しいことがあっても
小さな喜びや幸せをみつけられる
君にはそのまっすぐな目があるから
だから

明日が幸せな一日でありますように

何もない日常でも
君と笑っていられることが
君と泣いていられることが
君の手が私の手を包んでくれることが
幸せだから

明日が幸せな一日でありますように
君にとって



ハッピーバースデー
2007/06/03(Sun) | 【詩】 何気ない日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑

木はそこに立っている

じっと動かずに
何十年、何百年と
地面は一面 緑の苔に覆われ
湿気を含んだ空気の中
ただひっそりと
木の葉をゆらし
たったひとりで立っている

動物が 鳥が 人間が
輪廻を繰り返し
通り過ぎていっても
根を張り 枝を伸ばし
静寂の中
憎しみも、愛も
留まることはなく
そこには唯、生命があるだけ

その根で水分を吸い上げ、
その葉でわずかな光を浴びて
いつか倒木となる日まで
静の仮面の下に
動を隠して

ただ
生命に満ちて 木はそこに立っている

2007/05/31(Thu) | 【詩】 そこにあるもの | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
 ホームに戻る  次のページ